相 続


【相 続】

相続では、戸籍の収集に始まり相続の実施まで、やらなければならない事が沢山あります。
お仕事をされていたり、手続きする場所が遠かったりすると、役所や銀行の営業時間中に手続きに行くことが難しいことも多いかと思います。
お客様が少しでも早く今までの生活に戻れるようお手伝いいたしますので、時間のかかる複雑な調査や手続きは、岡本かおり行政書士事務所にお任せください。


それでは、ご家族の一人が亡くなられた時の相続の流れをご説明いたします。


①相続人の確定

亡くなられた方(被相続人)の出生から亡くなるまでの戸籍をすべて取り寄せます。
亡くなられた方の親子関係や婚姻などを見ることにより、相続人を確定します。
ご家族が誰も知らない隠し子や、被相続人の前妻(夫)との間に認知した子がいたなどの場合、それを知らずにご家族だけでした遺産分割協議では、相続人を欠く状態での協議となりますので、遺産分割協議が無効です。

戸籍は本籍地より取り寄せます。
大抵1度くらいは本籍地を動かしていることが多いです。
婚姻や引越によっても戸籍が動きます。
例えば被相続人が、5回戸籍を動かしていた場合には、それぞれの本籍地を管轄する役所に戸籍を請求することになります。
市町村合併などで、どこに請求したらいいのかわかりにくいこともあります。
自分の本籍地以外に戸籍の請求をする場合、自分と被相続人が親子であることを証明するために、自分の現在の戸籍から被相続人に至る全ての戸籍を揃えて申請書に添付する必要があります。


戸籍が取れるのは、自分と自分の配偶者・父母・祖父母・子・孫の戸籍だけです。
兄弟姉妹の戸籍を請求する場合には、委任状が必要です。

行政書士は国家資格者なので、一般の方よりもスムーズに戸籍を取ることができます。



②財産の確定(財産目録作成)
〈主な財産〉
・不動産
・有価証券
・現金
・貴金属
・車(自動2輪も含む)
・生命保険金(正確には受け取り金は相続財産には入りませが、相続
 税の対象となる為、要調査)
など


会社経営をしていた方が亡くなった場合には、さらに会社の資産を分割して株式価格の算定もプラスします。 

この他、
・借入金
・未払金
・未納税金
など
マイナスの財産も調査します。

※財産調査で漏れがあった場合には、もう一度相続人全員で遺産分割
 協議のやり直しをしなければなりません。



③遺産分割協議(遺産分割協議書作成)
財産目録を元に、相続財産を相続人間でどう分けるかの協議をします。
遺産分割協議書があれば・・・
・必要書類を銀行に持っていけば、凍結された被相続人の銀行口座が
 動かせます。(口座の解約など)
・不動産の名義を動かせます。

→現在見つかっていない財産が判明した場合には、誰が相続するのかを遺産分割協議書に記載しておきす。



④相続の実施
・凍結口座の解約
・自動車の名義変更
・不動産登記の変更
など


⑤相続税の申告と納付
弊所では、相続財産を確定し相続税を納める必要が考えられる場合に
は、遺産分割協議書作成の段階で信頼できる相続専門の税理士と連携
して遺産分割協議書の作成をいたしますのでご安心ください。







報酬一覧
(税抜き)
 相続人確定 50,000円〜
 相続財産調査・財産目録作成 80,000円〜
 遺産分割協議書作成 70,000円〜
 遺言執行手続き  200,000円




お気軽にお問い合わせください。

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